トロンボキサン

アラキドン酸が多く含まれている牛肉の部分

アラキドン酸は陸上動物特有の脂肪酸だという理解が一般的ですが、魚介類にも豊富に含まれています。
むしろ魚介類の方が多いほどです。
母乳や牛乳からもアラキドン酸を摂取する事ができます。

ですからいくつになっても若々しく健やかな脳でいたいなら、肉や魚を常食とする習慣を身につけていく事が早道です。
とはいえ現実問題として生活習慣病や成人病が小学生などの幼少児童にまで蔓延し、大きな社会問題となった過去もありますから適量を守って食していく注意を怠ってはいけません。
普通に食事をしていれば不足しないとは言われているのですが、実際の摂取平均量をリサーチしてみると加齢と共に肉食は減っていきますから、アラキドン酸の摂取量も当然ながら減少していきます。
記憶力や気力・精力など最も必要としている年代が不足がちになっているのです。

徐々に脂っこいものや高カロリーな食品を体が受け付けなくなるというのは理解できるものの、そのために認知症を発症しやすくなるというのはいかがなものでしょうか。
肉と言っても様々ありますがオススメは牛肉です。
多少でも栄養学的なものをかじった人ならおわかりかと思いますが、豚肉はビタミンが大変豊富な食材ですし鶏肉ならミネラルやコラーゲンを多く補給する事ができます。
そこに加えて良質な脂質を得られる牛肉を加えてみてはどうでしょうか。

アラキドン酸は特にレバーに多く含まれている事が知られているように、白い脂身からアラキドン酸を豊富に摂取する事ができます。
牛肉はかつてのような高級肉というのではなく、誰でもいつでも手軽に味わえる国民的食材となってきているおかげで、脂身の多い霜降り肉をも手軽に楽しめるようになってきていますし、すき焼きの際には脂身を鍋に溶かしてからいただくという食べ方も一般的です。
さすがに夏の季節にすき焼きは向かないかもしれませんが、たまにステーキやハンバーグを食卓にあげて、家族団らんを楽しむのもおいしくアラキドン酸をいただけるのでオススメです。