トロンボキサン

アラキドン酸とグルココルチコイド

アラキドン酸は記憶力・気力・学習力・発育などに目覚ましい効果を発揮するものの、アラキドン酸カスケードを経てアレルギー諸症状をはじめとする様々な病気を引き起こす張本人でもあります。
それだけにサプリメントであっても体内に取入れる際には、主治医との密な相談が必要です。
アラキドン酸は適量http://www.exopoliticsradio.com/besutona.htmlを守っている分にはまったく何ら心配はないのですが、そうでなかった場合のリスクが大きい事も知っておきましょう。
アラキドン酸カスケードは2つの真逆な機能を持っています。

アレルギー諸症状を進行させるホルモンを分泌させる機能と、それを阻止する抗炎症機能です。
どちらが優性的に機能するかは服用する医薬品によって違ってきます。
近年ポピュラーに投薬されるのはNサイドと呼ばれる非ステロイド剤ですが、リスクの大きさも無視できません。
通常インドメタシンと呼ばれるもので、腎機能不全をはじめとする内臓器官へのダメージを引き起こす事があります。
もう一種ステロイド剤(グルココルチコイド)がアレルギー症状の改善のために使われますが、こちらは血糖値を上げ、血液を硬化させる機能を持っています。
したがいまして既往症に糖尿病や腎不全もしくは高血圧症を保有しているなら、使用は慎重にした方が無難です。

グルココルチコイドは副腎質ホルモンが原料となっているように、副腎皮質で生成される成分です。
糖尿病の抗進薬であるインシュリンを抑制させるので注意してください。
どの薬剤もアラキドン酸カスケード機能を抑制させます。
副腎皮質で生成されるグルココルチコイドは糖質コルチコイドとも呼ばれています。

糖尿病はしばしばストレスから発症しますが、グルココルチコイドは本来ストレスのリスクから脳機能を保護する目的で製造されるものですが。
逆に糖尿病を悪化させてしまう事もあるので、注意しましょう。
様々な形態で市販されていますが、体内に取り込む際には担当医師に相談してから検討した方が安全です。